| 09/19 フォルツァ!ベガルタ : 34節 鳥栖戦 |
| 「これからも、いい試合が出来るように頑張ります。」 Q. 第4クール始まりました 「いい形とは言えないですけれど、どんな形でも勝てればいいんで、次にとにかく繋がるようにしたい。簡単に点とかも取らせてもらえないんで、如何に辛抱強く守備できるかっていうのが当初からの課題でもあったんですけど、それがまた課題となって残ってしまったんで、次はそういう風にならないようにしたいです。足は大丈夫です。」 |
| 08/14 フォルツァ!ベガルタ : 28節 水戸戦 |
| 「これからも、今日の水戸のような戦い方をするチームも出てくると思うので良い練習になったし教訓になった。自分達も攻撃に参加しなきゃいけないし、パスを出した後にまた自分のマークに戻らなきゃいけないっていうように運動量が非常に多かったんで、そういう面で集中力が切れる部分とか、あとはカウンターを意識しすぎて下がりすぎて前でボールを出されてしまう。1点目なんてまさしくそんな風だったし。その辺のマークをもうちょっと確認したいなと思います。 (最終ラインと中盤の関係)シルビーニョからも、出来れば上げてもらいたいと言われていたんですけど、カウンターを意識しすぎちゃったぶん、下がりすぎたんですね。FWは裏に抜けるって言うよりも今日のチームだとキープする2人だったんで、キープされた時に後ろから上がってくる人に対してマークが出来ていなかった。その辺を課題にもうちょっと話し合って、攻撃に重点を置いた分、守備が手薄になったしまったと思うんですけど。」 Q. 水際ディフェンスが光りましたね 「そんな事ないです。当たり前のことをやるだけです。今日の結果は悔しいですし、自分が良くてもやっぱり結果が付いてこないと選手は納得できないんで。他会場の結果を見ると、良かったかな、周りが引き分けてくれてよかったなって試合になっていますけれど、勝てる試合を落としたって言うのは痛い試合でした。」 Q. 福岡に向けて 「今日のことは切り替えて、終わったことですし。新たな試合が来るんで課題も出てるし、そういうのを1週間で克服して次に臨みたいと思います。」 |
| 06/23 J's GOAL : 19節 山形戦 |
| 「課題の残る試合でした。相手のロングボールに対して、ワンバウンドさせずにクリアーしたかったが、バウンドさせてしまったりした。守り切れれば一番なんですが、退場もありましたし負けなくて良かったです。そこをプラスに取りたいですね」 |
| 06/17 河北新報 |
| J2仙台のDF森川拓巳(26)が、堅守でチームを支えている。最大の武器は職人技のインターセプト。半年だった契約もこのほど更改し、新たな気持ちで臨んでいる。 森川は17節まで15試合出場。171センチとストッパーとしては小柄ながら、滞空時間の長いジャンプヘッドで長身FWに競り勝ち、出足の鋭いインターセプトを決めるプレーは、まるでイタリアのDFカンナバロだ。 昨季は右ふくらはぎのけがが長引き、出番を失った。以前のレベルを取り戻せるかは未知数。更改は半年契約だった。 焦りはなかったという。「半年だろうが1年だろうが、結果を出すのがプロ。自分のプレーをやるしかなかった」。対人プレーの強さを取り戻し、定位置を確保。残り半年の契約を勝ち取った。 すべてが順調だったわけではない。連敗が続いた序盤戦、「ボールのないところで集中力が途切れることがある」とベルデニック監督に指摘され、6、7節と先発落ち。だが8節の福岡戦前、「もう一度チャンスを与える」と指揮官に言われた。 「(それまでのプレーでは)外されて当然だった。複雑に考えずに自分のプレーをしようと思った」。得意のインターセプトで逆転勝利に貢献すると、以後もフル出場。前節の京都戦は黒部光昭らJ1クラスのアタッカーを抑え切り、「やっと結果と自分のプレーがベストで結びついた」と完全復活を強調した。 「今のベガルタなら必ず点は入る」とイレブンに信頼感を示す一方で、「チームとして守備のミスをもっと減らさないと、J1は遠い。後ろをもっと安定させていきたい」。3分の1の日程を経たリーグ戦を、厳しく見据える。 |
| 06/13 河北新報 : 17節京都戦 |
| 森川が持ち前の読みを生かした守りで、逆転勝利を後方から支援した。「チャンスはつくれていたので負ける気はしなかった」と振り返る。 第8節からレギュラーを奪い返した森川。落ち着いた動きが守備陣を支える。「今まで監督にはいろいろ言われたが、自分の中では吹っ切れた部分がある。今はすごく充実している」。この試合でも高さがある京都の黒部、田原を相手にヘディングで何度も競り勝ち、スタンドを沸かせた。 川崎を除く昇格争いは混とんとしているが「2巡目が終わるころにはどこかが抜け出すはず」と冷静に分析。「課題を一つ一つ解決していかなくては」と語った。 |
| 06/06 日刊 : 16節札幌戦 |
| 息切れ状態となった後半。それまでコンパクトに保たれていたラインが徐々に間延びする。同22分に左サイドをあっさりと崩され同点ゴールを奪われた。DF森川拓巳(26)は「みんなの脚が止まってズルズルと押し込まれた。走る距離も長くなって無駄な動きをせざるを得なかった」とペース配分に狂いが生じた後半を振り返った。 |
| 05/16 河北新報 : 12節大宮戦 |
| 仙台の森川がピンチを何度も救い、劇的な逆転勝ちに貢献。「前からプレスがかかっていて、最終ラインは守備がしやすかった」と、チームディフェンスの勝利を強調した。 大宮のバレーに先制点を許し、その後もカウンターの脅威にさらされたが、次第に「後ろの3人で、落ち着いて守ることができた」。前後半に1本ずつ、FWにピタリと合いそうなクロスをわずかな差でクリア。171センチとストッパーとしては小柄だが、強いジャンプ力とタイミングで空中戦を制し続けた。 「まだ負け越していることに変わりはない。次もしっかり勝ちたい」。連勝の原動力となっている堅守に自信を見せた。 |
| 05/06 日刊 : 10節山形戦 |
| 仙台守備陣の安定が、好調を支えている。負けなし5試合の失点は4。1試合平均失点を0.8点に抑えている。この日は逆転を狙った後半に相手カウンターを何度も受けたが、統率のとれた最終ラインでチャンスの芽をことごとく摘んだ。チームの好調とともに、5試合前から先発出場を続けるDF小原章吾(21)がラッキーボーイ的存在になりつつある。小原、ガスパルと3バックを組む森川拓巳(26)は「2人には安心して後ろを任せられる」と信頼感は抜群だ。 |
| 05/06 サンスポ : 10節山形戦 |
| 凌いだ。山形の猛攻にさらされ、全編タイトロープの試合を無失点で切り抜けた。しかも、後半途中からはFW萬代の退場で10対11の不利。3年ぶり実現の『みちのくダービー』は仙台が元J1の“意地”でドローにした。その功労者はDF森川だった。 「あの場面、自分のポジショニングミスからのピンチでした。とにかく急いで戻ったら、うまくクリアできました。」 前半38分だった。山形のカウンターからGK高桑と山形のFWデーニが1対1になる。そして高桑が振り切られ、ゴール前は無人状態。だが、ここで森川がすかさず戻り、相手シュートにスライディング。奇跡的クリアで失点を防いだ。 「ボクだけじゃないですよ。大さん(高桑)のファインセーブ(前半21分、同28分に1対1の決定的危機で相手のシュートを阻止)が大きかったし、みんながよく守りましたよ」森川がGK高桑を絶賛した。そして、この信頼感を分かち合えるまでが長い時間だった。開幕から5戦連続DFスタメンも、守備の崩壊で6、7戦目は先発どころかベンチからも外された。「試合で致命的なミスがあった」とベルデニック監督の説明だったが、当然、そのショックは計り知れない。納得のいかない森川は同監督に直談判した。 それでも、結局は試合で答えを出すしかない。8試合目の福岡戦で再びチャンスをもらった森川は、DF小原と徹底的に話し合った。その中味は助っ人DFガスパルをカバーしていくというものだった。 「ボクとショウゴ(小原)で、ゾーンでのマンツーマンを徹底したんです。ガスパルのカバーリングのよさを引き出すために…」と森川が説明するように、この3人が3バックになってからの失点は2、0、0。ほぼ完ぺきな結果を残した。 「DFがよければ攻撃陣にもいい影響がでる。0で抑えれば負けることはないわけですから。」 森川が自信の表情を浮かべた。次節9日は仙台スタジアムでの水戸戦。熱く燃えた『みちのくダービー』を収穫に、ホームで仕切り直しの3連勝を目指す。 |
| 05/03 河北新報 : 9節湘南 |
| 今季初の零封勝ちに、仙台の森川は「守備陣にとっては大きな自信になる」と笑顔を見せた。 立ち上がりは湘南に押され気味だったが、落ち着いて得点の芽を摘み取った。「ここで踏ん張れたのが大きかった」と振り返った。 課題だった相手の2次攻撃への対応も無難にこなし、「DFラインからの組み立てで攻撃の形をつくれたことも大きい」と、今後に手応えを感じている様子だった。 |
| 05/02 日刊 |
| J2仙台のDF森川拓巳(27)が開幕8試合連続失点に歯止めを掛ける。チームは今日2日、ホーム湘南を迎え撃つ1日、仙台市泉サッカー場で最終調整に臨んだイレブンは、セットプレー中心の練習メニューをこなした。スタメン入り確実の森川は、左ストッパーに入り的確な指示で最終ラインを統率。セットプレーの守備練習に入ると目の色を変え、ボールをクリアし続けた。 先発復帰を果たした前節の福岡戦で3-2と逆転勝利。「大きなミスもなく試合にも勝てたけど素直に喜べなかった」。連敗を3で止めたが2失点に不満が残る。チームはここまで8試合で21失点と、驚異的なペースで失点を重ねている。森川は決定的な場面で何度も失点に絡み、第5節のアウエー鳥栖戦後にメンバーから外され、プライドはズタズタになった。 それでも腐らずに気持ちを切り替えた。「ミスを犯してもいいプレーをすればチャンスを与えてくれる。(ベルデニック監督は)露骨だけど分かりやすいね」と、2度目のチャンスに燃えている。「ドド(ガスパル)は言葉の問題があるし(小原)章吾はまだ若い。声を出して引っ張る人間はおれしかいないから」。どん底からはい上がって目覚めたリーダーシップで、大量出血をとめる。 |
| 04/03 河北新報 |
| 「選手全員が高い意識を持って試合に臨み、結果を出せてよかった。守備面ではガスパルのカバーがしっかりしていたので、思い切ってプレーできる。現状はチームが目標とするサッカーではないが、一つひとつ課題を解決しながら、次のステップに進んでいきたい。」 |
| 03/31 河北新報 : 3節札幌戦 |
| 結果的に守備は安定し、失点はPKの1失点だけ。DF森川拓巳は「それぞれの選手の役割が定まった分、プレーはしやすくなった」と手応えをつかんだ。 |
| 03/27 フォルツァ!ベガルタ : 3節札幌戦 |
| 「試合の流れの中で、選手の役割がきちんと決まっていたから、皆、出来ていたと思う。攻撃にもう一枚欲しい所。もう少し、前に行く意識を持たないとと思う。ボランチが前に向かわずに、バックパスしてくることも多かった。PKは、ホームのサポーターの力も大きいのでは?別に出を出したわけでもなく、当りも強くなかった。僕としては、シュミレーションでもいいと思ったし、そう思っていた。」 |
| 03/04 河北新報 : 1節横浜FC戦 |
| 仙台のGK小針が前半3分、ハイボールをキャッチした後、着地に失敗、左足甲を痛めた。前半9分に高桑と交代し、終了後は松葉づえをついて会場を去った。13日に精密検査を受ける。 またDF森川は試合終了後、脳振とうと診断され、救急車で横浜市内の病院に運ばれた。森川は前半9分、相手とのヘッドの競り合いで頭を打ち、しばらく倒れ込んだ。フル出場した後、吐き気を訴えた。 |
| 03/04 サンスポ |
| 気温2度。折からの強風で体感温度は氷点下。それでもピッチとスタンドは熱かった。そして3年ぶりに実現した仙台Vs山形の『みちのくダービー』、その前哨戦を制した仙台・ベルデニック監督も燃え上がっていた。 「守備の最終ラインはよかったと思います。今年1番の内容。選手は私の意図することを理解しようと必死に取り組んでくれています。」 平日にもかかわらず2600人の両軍サポーターが詰めかけた。その目が確かに見たものは、統制のとれた仙台の組織的な守備体系だった。 3バックの一角、渡辺は鋭い動きで相手ボールにしつこくチャージを繰り返す。ガスパルも身長1メートル91の高さを生かしてボールを支配した。そして森川も競り合いに負けない強さを見せつけるなど、見事に機能したDF陣が山形の攻撃を“完封”。同監督が初めて「合格印」を押すのも納得の内容だった。 ここまでチームはDFラインの確立で悪戦苦闘してきた。昨年までの4バックから3バックへのシステム変更を決断した同監督は、先の宮崎キャンプ中、『3-5-2』の3バック連係強化へ懸命に取り組んだ。もちろん、その人選には何選手も試した。 誰が適任なのか。2月21日、J2福岡との練習試合では3バックと左サイドの弱点をつかれ、最悪の5失点負けを喫した。「3バックではダメなのかも…」。同監督の苦悩はこの時点でMAXを迎えた。 しかし、開幕を目前にしたここにきてガスパルと渡辺の連係プレーに安定感が出てきた。そして左サイドに上げた村上に代わり、右サイドバックに入った森川を加えた3バックが確かなものになりつつある。それは仙台が8割方ボールキープしたこの日の山形戦で証明された。 「チームは確実に成長しています。守備よりも、むしろ2点しか取れなかった攻撃面に多く課題が出た試合でした」 同監督の悩みもいつの間にか攻撃面に転換してしまったが、こちらも按ずるより産むが易し。仙台が極めていい状態をキープしながら、3/13までの開幕カウントダウンに入った。 |
| 02/28 河北新報 |
| 左ストッパー、渡辺主将の声は次第に必死さを増した。「オッケー。オッケー(任せろ)!!」。23日午後、宮崎市の県総合運動公園陸上競技場で行われたキャンプイン後初の集中した守備練習。クリアに向かった自分に重なるように、カバーに入るはずのセンターバックのガスパルも寄ってきた。中央はがら空き。すかさずベルデニック監督の厳しい指示が飛んだ。 2日前、5失点を喫したJ2福岡戦。DF3人が引きすぎ、ボランチと最終ラインの間のスペースを相手FWに自由に使われてしまった。「最終ラインは私の理想からははるかに離れたところにある」。新システムで重要な役割を担うはずの3バックが十分に機能せず、指揮官の表情はさえなかった。 当初は「古典的なリベロを置くよりも、ラインで守りたい」と語っていたベルデニック監督。だが「変にフラットになってしまい、カバーリングできていない状態だった」(右ストッパー森川)と選手は戸惑った。ラインを気にしすぎ、マークとカバーリングの基本的な役割分担がぼやけてしまった。 加えて、ガスパルとのコミュニケーション不足。21日までスロバキア語の通訳を用意しなかったチームの対応の遅れも、連係の熟成に暗い影を落とした。通訳が付いてからはミーティングは連日のように続けられた。 24日、J1広島とのキャンプ中最後の練習試合。ガスパルは積極的な守備を見せた。その荒々しいプレーに、右の森川は「ドド(ガスパルの愛称)があんな選手だと初めて分かった」。渡辺を含む3人の信頼関係は確実に深まり、広島を零封。指揮官も「最終ラインは今までで一番良かった」と口にした。 サイドへの対応も大きな課題となっている。両ウイングバックが攻撃を繰り返すため、サイドにスペースを与えてしまう3-5-2システムの“宿命”との戦いでもある。 福岡戦は3点目までが左サイドを破られての失点だった。指揮官は両ウイングバックに積極的に高いポジションを取るよう指示したが、攻撃に移行する事前準備としての守備が不徹底で、サイドのMF、DFによる攻撃を受け、4-4-2との相性の悪さが際立った。では、どうやって危険なスペースを埋めるのか。 ベルデニック監督はクロスへの対応のため、3バックを中央にとどまらせ、ボランチとウイングバックが共同で対応するよう指示している。だが主力選手の中に「サイドとボランチの消耗が激しすぎる」と指摘する声があるのも事実。GK小針は「状況に応じて必ず誰かが対応することが大事。サイドを使われるのは予想できる。問題はフリーで上げさせないことだ」と強調する。 トップ下の西谷も福岡戦を振り返り「前線からの守備が機能していけばあんなに失点しなかった。後ろが守りやすいよう前でしっかりパスコースを限定しないと」と話す。「守備は70パーセント」と指揮官。チーム全体の意識を高く持つことが、守備の完成度を高めるカギとなる。 |
| 02/23 河北新報 |
| 3バックの中央リベロは新外国人のガスパルが務める。191センチの長身で速さもあり、カバーリングの範囲も広いが、福岡戦ではスピードのある相手サイド選手をさばくのに手こずる場面があった。ベルデニック監督は「まだ若いこともあり、経験を積む必要があるだろう」と話す。 ストッパーのうち1人は主将渡辺晋でほぼ決まっているが、もう1人は流動的。キャンプ序盤から小原章吾、数馬正浩、森川拓巳、村上和弘らが交互に起用されてきた。このうち、森川は過去にJ1柏やJ2川崎でもストッパーを経験済み。いわば本職に戻るだけに「自分の力を出し切れば、レギュラーは取れる」と強い意欲を見せている。 |
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